お久しぶりです。Web上ではご無沙汰していましたが、学芸吹奏楽部はとりあえず毎日真夏の太陽のように熱い日々でした!
GW中に合宿をし、みんなの団結が高まったところで、大型バスに乗り大阪へ!
5/4日になにわ<オーケストラル>ウィンズを聞きにザ・シンフォニーホールへ行きました。
本当に素晴らしい演奏でした。さすがその道を極められている方々が一同に介して演奏されると、やっぱり音に奥行きを感じました。
普段自分たちが演奏している曲を、プロの音楽家の方が弾いているって本当に肌で学ぶ良い機会になったと思います!
なんといっても最後の「モンタニャールの詩」はとても聞いていて感慨深かったです。
音楽は人が引き継いで、現実に紡いでいってこそ続く不思議なものです。
音と音のつながりと、人と人とのつながり、どちらもなんだか不思議な共通性を感じずにはいられません。