リプリー先生をはじめカーセイジ大の皆さんはとてもフレンドリーで、英語がからっきしの生徒に対しても何とかコミュニケーションを図ろうと日本語でもアプローチしてくれていました。学芸館からはクリアファイルとDVDを贈呈し、しばし交流の様子です。今度はアメリカで再会・・・なんてことになったらうれしいですね☆